全サイト案内 ■ ドイツ観念論(HOME)
◆ 3人(フィヒテ・シェリング・ヘーゲル) ・ 3人の年表 (v. 2.8.) ・ 3人の著作年表 (v. 4.7.) ・シェリングとヘーゲルの、絶交の原因について (V. 5.2.) ・シェリングとヘーゲルの、往復書簡の一覧表 (v. 1.1.) ・翻 訳 『フィヒテとシェリングの、哲学的往復書簡集』の翻訳 (v. 3.3.) ● フィヒテ ・ フィヒテ小伝 (1.1.8.) ・フィヒテの全集と、書簡集について (v. 3.5.) ・フィヒテの著作の翻訳 「知識学の概念、あるいはいわゆる哲学の概念について」(1794年5月) (v. 3.0.2.) 「全知識学の基礎」(1794-95年) (v. 1.1.7.) (題4章 II まで。ただ今休載していますが、やがて再開!) 「シェリングの超越論的観念論を読んだ際のコメント」(1800年) (v. 1.4.) 「シェリングの同一性の体系に関する、叙述について」 (v. 1.0.8.) ● シェリング ・ シェリングの著作の邦訳 リスト (v.1.0.) ・シェリングの全集と、書簡集について (v.3.3.9.) ・シェリングの著作の翻訳 『自然哲学についての考察』(1797 年)の「緒論への付記」(1803年) (v. 7.2.) ヘーゲル宛の手紙(1795年2月4日付) (v. 2.1.) ヘーゲル宛、最後の手紙(1807年11月2日付)(原文の解釈付き) (v. 4.3.) ・『超越論的観念論の体系』の難解な個所の訳と、テキストの誤植 (v.1.1.3.) ・シェリングの肖像スケッチ(1800 年頃) (描いた画家のご苦労がしのばれます・・) ● ヘーゲル ・ヘーゲルの全集と、書簡集について (v. 4.1.5.) ・『精神の現象学』の成立事情 『精神の現象学』の「緒論(Einleitung)」の、補足的読解 (v.1.6.)(再検討中) 『精神の現象学』の成立過程と、論理学 (v. 6.9.) 資料集: 『精神の現象学』の成立過程 (v. 1.5.) ヘーゲルとニートハンマーの、往復書簡の翻訳と説明 (v. 2.9.) (ゲープハルト書店とのトラブル関係) 翻訳: ボンジーペン氏の『精神の現象学』中間タイトル問題の説明 (v.2.0.) ・イェナ時代 ヘーゲルのイェナ(Jena, イエナ, イェーナ)時代・年表(1801-1807) (v. 5.5.) 翻訳:ヘーゲルのイェナ大学での講義告示 (v. 1.0.). 翻訳:ヘーゲル自身による『精神の現象学』の広告文(1807年) (v. 1.1.) ・ヘーゲルの著作の翻訳 「絶対的な本質の理念」(1801-02年の講義断片) (v. 1.2.) 「形而上学」草稿(1804-05年)の冒頭の翻訳 (v. 1.1.) 『精神の現象学』(1807 年)の「緒論(Einleitung)」 (v. 2.6.5.) 『精神の現象学』(1807 年)の「序文(Vorrede)」 (v. 2.0.3.) ◆ 3人をめぐる哲学者達 ・ 関係者の生存年表 (v. 1.2.) (あいうえお順) ● シュルツェ ・ シュルツェの紹介 (v. 1.1.) ・シュルツェの著作の翻訳 「アイネシデモス」(1792年) (v. 1.4.8.) (「根元哲学の基礎的な学説 4」までと、その後の飛びとびの全訳) ● マイモン ・ マイモンの紹介 (v. 1.1.) ・マイモンの著作の翻訳 『超越論的哲学についての試論』(1790年) (v. 1.3.1.) 「超越論的哲学についての試論」内の、マイモン自身による「注記と説明」(v. 1.0.7. ・『哲学辞典』(P. B. I. が掲載)について (v. 1.0.) ● メンデルスゾーン ・メンデルスゾーンの紹介 (v. 1.0.) ● ヤコービ ・ヤコービによるスピノザ哲学の要約_1 (v. 1.6.0.) ・ヤコービによるスピノザ哲学の要約_2 (v. 1.0.7.) ・若きヤコービの肖像画(哲学史上最高の(?)イケメン! こういう方が多ければ、哲学の人気も・・) (v. 1.0.) ● ラインホルト ・ ラインホルトの紹介 (v. 1.1.) ・ ラインホルトの著作の翻訳 「人間の表象能力についての新理論の試み (1789年) (v. 1.0.2.) ◆ 哲学用語の解説(ドイツ観念論関係) (v. 1.4.6.5) ◆ ドイツ難語句/ギリシア・ラテン語句の意味 (v. 3.8.1.) ◆ ヘーゲル左派の生存年表 (v. 1.1.) ◆ 近代哲学者の生存年表 (v. 1.1. ◆ ドイツ観念論のさまざまな解釈 (v. 1.0. ◆ ドイツ観念論関係の誤訳について――はじめに (v. 2.2.) (年代順です) ・カント『純粋理性批判』岩波文庫、上(57〜173ページ) (v. 1.4.3.) ・カント『純粋理性批判』平凡社ライブラリー、上(249-329ページ) (v. 1.3.6.) ・カント『純粋理性批判 上』岩波書店、カント全集 4 (235ページ〜) (v. 1.1.6). ・ヤコービ『スピノザ書簡』からの引用 (v. 1.6.) ・シュルツェ『アイネシデモス』からの引用 (v. 1.2.5.) ・『フィヒテ−シェリング往復書簡』 (v. 2.3.0.) ・フィヒテ『幸いなる生への導き』 (v. 1.1.3.) ・ヘーゲルのイェナ大学での講義告示 (v. 1.1.) ・ヘーゲル『精神の現象学』の「緒論 [Einleitung]」 (v. 1.2.9.) ・ヘーゲル『精神現象学 序文 [Vorrede]』 (v. 3.0.0.) ・ヘーゲル『論理学』からの引用 (v. 1.1.) ◆ リンク集 (ドイツ観念論関係) (v. 2.7.) ◆ ドイツ関連地図 ・ ブラウズ<閲覧>用 (v. 1.1.) ・ 印刷用 (v. 1.1) ◆ ドイツ観念論へのショートカット ● ドイツ観念論の暗記集 (v. 1.2.) ● ドイツ語の単語集 (はじめに (v. 3.4.) 入門 (v. 2.4. 哲学 (v. 3.9.4. 日常(初級) (v. 2.1.) ● ドイツ語の主文における、定動詞の後置について (v. 1.0.). ● ドイツ語のOCRについて(Office 2003で) (v. 1.0.) ● ドイツ語リンクの文字化けについて (v. 1.0.) ■ 哲学と批評 *具体的な内容は、「哲学と批評」のページでご覧下さい。 ■ 管理人: takin 自己紹介 (v. 4.8.) 自著紹介 ● 共著 『思索の道標をもとめて』(2007年)の表紙と目次 ★ ご意見ご感想を、お願いします: takin#be.to (なお、上記メールアドレスの#記号を、@に変えてメールをお送り下さい) HOME 哲学と批評 |